diary 旅人してくる(知床編2024)けしきのはなし3 前回からの続きです。今回は白い景色です。 知床峠 知床峠は斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ峠道です。天候に恵まれると羅臼岳の景観を楽しむことができます。 冬の間は通行止めとなる ひどい雨と霧で車から降りる気にもならず^^... 2024.08.13 diary
diary 旅人してくる(知床編2024)けしきのはなし2 前回の話の続きです。高いところに上ります。 北浜駅 オホーツク海に面する釧網線の無人駅です。(大阪にある「北浜」のはなしではないです) cafeが併設されています。 網走から4つ目の駅です 駅の左側に小さな展望台が... 2024.08.12 diary
diary 旅人してくる(知床編2024)けしきのはなし1 「馬鹿と煙は高いところへ上る」という諺があります。眺望の良い場所はだいたい高いところにあり、旅行中は「展望台」という看板や最近ではカメラマークを見つけると、せっかくなので行ってみよう!という気になります。 おだてに乗りやすい私(馬鹿... 2024.08.11 diary
diary 旅人してくる(知床編2024)お花のはなし 子供の頃、大分県に住む祖父からの手紙には押し花が添えられていた。母の話では、陸軍騎兵隊で満州に赴任していたとき、家族に送られてくる手紙には満州の珍しい花の押し花が添えられていたそうだ。 私も北海道の花で押し花を作り、祖父の手紙に添え... 2024.08.10 diary
diary 旅人してくる(知床編2024)プロローグ 今年も知床を目指します。 ※昨年のはなし 知人から道東旅行するとの連絡があり、新千歳空港着、釧路空港発の予定だという。どこかで食事でもしましょうという話になり、普通なら新千歳空港でという話になるでしょうが、”せっかくなのでウト... 2024.08.09 diary
diary 旅人してきます 北海道の今週の天気を見ると、傘マークがほとんどありません。 日経平均株価が大暴落して金融資産が目減りしたことを忘れるべく?、明日から旅人してきます。 荷物はこのくらい、今回も釣り道具は持っていきません。 荷物は車に積みや... 2024.08.05 diary
diary 旅人してくる(本土最東端編2024)食事 車中泊旅行中の食事について前にも少し書きましたが、朝は缶コーヒとラスク、どこかで1食、そしてコンビニや地元のお店で軽くつまむ。みたいな感じです。そんなに食べません。 旅の途中で食べたものをいくつか書いてみます。 新しく... 2024.07.24 diary
diary 旅人してくる(本土最東端編2024)音更町 いつまでもラッコを見ていたいのですが、 かもめさんにお別れを告げて出発です。 南のルートを帰ることにします。釧路の街は外環状通を通って素通りです。38号線経由で帯広の街を抜け音更町へ入ります。この街の主な産業は農業と酪... 2024.07.20 diary
diary 旅人してくる(本土最東端編2024)霧多布岬 夜半過ぎから雨になりました。この雨も日の出の頃には上がり日中雨の心配は無さそうです。 道の駅の下は厚岸の街と漁港 トイレで一緒になったおじさんに「虫刺されませんでしたか?」と聞かれました。たしかにココは虫が多い。車の中で”ぷぅ... 2024.07.18 diary
diary 旅人してくる(本土最東端編2024)落石岬 本土最東端の納沙布岬まで来たので南側の道を引き返します。雨が上がり少し明るくなってきました。ただ海上は濃霧で見通しが良くありません。 カーナビにセットした場所まで来ると車両通行止でした。 道外ナンバーの車が1台停まっている ... 2024.07.17 diary