小樽で昼飲み

今も続く小樽での飲み会。この記事を書いたときは夜でしたが、そのほとんどが退職者の特権！昼飲みです。

小樽の夜を楽しむ

２年前まで働いていた職場で、お世話になった人と食事をするため小樽に来ました。JRの快速に乗り16時半頃到着日が暮れるのも早くなりました・・・第三埠頭へと坂を下る駅前の道路待合せは18時なので、少し街歩きをし...

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2023.10.26

お酒を飲むのでJR札幌駅から電車に乗ります。

小樽駅に着くと、ホームの進行方向に進み階段を降りると出口ですが、階段を降りず左側を進行方向に進むと

意外にも、ここを見て行く人はほとんどいません。右側のガラス窓を覗くと、

駅を出てから真っ直ぐに中央通を下ると運河なのですが、左側にあるのが、

中国語を話すスタッフがいるお店も増えました。

安くは無いのですが、なかなか来れない人は食べても良いのでは？

お店を出たら正面の信号を渡り坂を下ります。駅前から１本余市側の道です。

この建物を出ると道路の向こう側に、

この間の道を左に曲がった先には

一番奥には定食屋があります。

ここを出ると中央市場第1棟があるのですが・・・

第１棟の横を通って下っていくと、旧手宮線の線路があります

線路を横断し、左側に見える公園を過ぎると、

ここの行き止まりを右に曲がると

この路地を抜けると駅前の中央通りに戻れます。

この石作りの建物は、今は「ルタオ運河通りプラザ店」

お姉さんに写真だけお願いして立ち去った私でした・・・ 冷たい・・・　かわいい客引きに弱い私ですが、今日はこれから予定があるので無理です。それにしても、この「とろとろ生ショート」メチャ美味しそう！食べてみたいと思いませんか？ 次来たときは絶対食べてやる！と思ったのですが、冷静に考えると、おじさん１人でこれを食べる勇気はありません。女性と一緒じゃないと無理ですかね。

もうここまで来ると、

更にこの先を海に向かって進むと、

この観光船は、水族館がある祝津港経由で赤岩海岸、オタモイ海岸を楽しむことができます。個人的には水族館を見て、祝津港からオタモイ航路へ乗るのがお勧めです。

更に海側へ進むと

小樽は大型客船入港が増え、第3埠頭一帯の整備を進めています。先程の観光船のりばの向かいには「小樽国際インフォメーションセンタ」もオープンしています。お土産売り場とかもあります。

今日の街歩きはここまでです。歩いたコースをGoogleMapで見ると、

どこで昼飲みしたのかはヒミツ！というか写真撮り忘れました。

何度来ても素敵な街です。